2.20.2019
『あの日のオルガン』公開記念舞台挨拶 監督登壇・2/24(日)詳細決定!
2月22日(金)より全国ロードショーとなります『あの日のオルガン』ですが、立川シネマシティとアップリンク吉祥寺にて公開記念舞台挨拶の開催が決定致しました!皆さまのご来場をお待ちしております!舞台挨拶回のチケットの販売につきましては、下記詳細をご確認ください。
【立川シネマシティ】
開催日
2月24日(日)  11:30の回上映終了後
登壇予定者
平松恵美子監督
※登壇者は予告なしに変更をする場合がございます。あらかじめご了承願います。
会場
立川シネマシティ kスタジオ
立川市曙町2-8-5
TEL: 045(525)1251
料金
一般:通常料金/全席指定 (各種前売り券使用可)
チケット発売
オンライン予約販売:有料会員シネマシティズン2月20日(水)0:00より(一般2月21日(木)0:00より)
劇場窓口販売・引換:有料会員シネマシティズン2月20日(水)開場時間9:00より/一般2月21日(木)9:00より
【アップリンク吉祥寺】
開催日
2月24日(日) 15:10の回上映終了後
登壇予定者
平松恵美子監督
※登壇者は予告なしに変更をする場合がございます。あらかじめご了承願います。
会場
アップリンク吉祥寺 スクリーン3
武蔵野市吉祥寺本町1-5− 1吉祥寺パルコ地下2階
TEL: 0422(66)5042
料金
一般:通常料金/全席指定 (各種前売り券使用可)
チケット発売
アップリンク会員先行オンライン販売:2月19日(火)22:00より
一般オンライン・劇場窓口販売:2月20日(水)10:00より
※当日、マスコミの撮影が入る予定です。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます こと、予めご了承下さい。
【2劇場共通:ご注意について】
※本トークイベント回のチケットはPC・携帯などによるオンラインチケット販売および劇場窓口にて販売いたします。電話でのご予約は受け付けておりません。
※前売券は劇場窓口のみでのお引き換えとなります。
※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。予めご了承下さい。
2.20.2019
2月19日(火)“未来の保育士”試写会イベントレポート
この度、保育士を目指す学生たちを集めた特別先行試写会イベントを実施しました!

東京福祉大学保育児童学部の学生100名と、会場となった日本大学芸術学部映画学科の学生50名を授業の一環として招待した本イベント。先立って本編を鑑賞した学生たちは、知られざる“疎開保育園”の物語や、実在した保母を見事に演じ切った戸田&大原の演技に圧巻された様子。上映終了後、熱気冷めやらぬ学生たちの盛大な拍手と、黄色い歓声で迎え入れられた戸田、大原、平松が「距離が近いですね!皆さん楽しんでいってください」(戸田)、「私もずっとここで授業を受けていたので、この光景が異様です(笑)」(大原)、「皆さんこんにちは。どうだったでしょうか?良かったかな?」(平松)と、ご挨拶。いよいよ公開を今週末に控え、未来ある若き学生たちを前に戸田は「初日が近いんだなと感じる部分はあるんですけど、突然目の前にやってきてしまったというような、どことなく自分の中でふわふわした感覚があって。ここには保母さんを目指している学生さんもいらっしゃるみたいですが、そういう方がこの作品を観てどう思うのか気になりますし、私の想いも届けばいいなと思います」と、生で意見を交わせるティーチインに対しても意気込んだ様子。また大原は、本イベントに集まった日本大学芸術学部映画学科出身。「ちょうど去年の三月ごろから一か月間、この映画の撮影があったのですが、公開日までまだ先だなあと思っていたのに、気づいたらもう一週間を切っていてびっくりです。こういったメッセージ性のある映画は、一刻も早く届けたいという気持ちがあるので、ようやく公開されるんだなという喜びと、観てくれた人がどんな感想を抱いてくれるだろう?というドキドキ感でいっぱいです」と、公開が待ち遠しい様子。「去年の夏から細々と宣伝活動をしていく中で、何度か、色々な視点から映画を見直す機会があったんですが、都度この作品の中に登場する保母さんや子どもたちが、どんどん愛おしくなる不思議な感覚がありました。今日は皆さんがどのように作品を捉えてくださったのかを伺えるのが楽しみです」と監督も期待を抱き、ティーチインに挑みます。

Q. 戸田さん、大原さんは、役づくりの為に実際の保育園で実習を受けられたと伺いましたが、 その経験を踏まえて、これから保育士を目指す私たちに、何かアドバイスをいただけると嬉しいです。

戸田「今朝、くしゃみをしたら体をひねってしまって、歳だなあと感じたんですけど。こんな体を痛めているときに、保育士の仕事をしている人ってどうしているんだろうと思ったんですよ(笑)それは実際に保育園で実習をやらせていただいたときに、とにかく体力がいる仕事だなと実感したのがあって。この映画のみっちゃん先生じゃないですけど、子どもたちに見つからないように必死で隠れてたんです(笑)子どもたちの命を預かるという面で、精神的にも体力的にもとにかく負荷があるんだと考えると、本当に大変な仕事なんだなと思いました。保育士さんという存在が不足してきている難しい現実も耳にしたことがあったので、ひとりでも多くの保育士さんが増えることを祈っています。楽しみながら、自分の生きがい、やりがいを抱きながら、励んでいってほしいです」

大原「当時はいつ死ぬかわからないという状況が今よりも強くあったし、大変だったとは思うんですけど、人の子どもの命を預かるということは、今も昔も変わらず、すごい責任感があるんだなって実感しました。その反面、みっちゃん先生を演じていて思ったのは、子どもたちと接しているときは、守ってあげたいという気持ちよりも、同じ目線で一緒に楽しむというのが、子どもたちを幸せにできることなのかなと思いました。子どもたちも、遊び仲間や友達というような感じで接してくれて、一緒に遊ぶことで笑顔になってくれれば、私たちも幸せを感じることができます。子ども扱いをしないで、同じ目線でいることが大事なんじゃないかなと思いました」

Q. 撮影中、子どもたちと接する時間も多かったと思いますが、 この作品を通して子どもたちから学んだことや、教えてもらったことはありますか?

戸田「戦争から逃げるところがなくなり、楓先生が怒りや苦しみを声に出したシーンがあるんですが、撮影中に一人の子どもから、『どうして楓先生泣いてるの?』って聞かれまして。『楓先生は戦争に対して怒ってるんだよ』と、他の保母さんが伝えると、『なんで戦争なんかするの?戦争なんかしなかったらいいのに』ってすごく純粋な心で聞いてきたことがあって、その言葉にはハッとさせられました。子どもの言葉を実際に耳にすると、この子たちを守らなきゃ、この子たちの未来を私たちが繋いでいかなければならないんだと、改めて実感させられました」

大原「日々学ぶことしかないというか、子どもたちのひとつひとつの行動が私にとって学びで、一秒一秒を一生懸命に生きて、一秒一秒を楽しんでいるその姿が、一番勉強になりました。子どもたちの笑顔をみると、この子たちを守っていかなきゃなと思います」

平松「撮影中、私は保母役の皆さんとはお芝居について言葉を交わしていましたが、子どもたちに対してはあまり要求しなかったんです。なぜなら子どもたちはお芝居に対してたくらみや自分を飾り立てるような部分がないから。大人になるとそういう一面も出てくるんですが、それがない子どもたちは素敵で、良いなと思います」

Q「保母さんを演じていく上で、こんな保育士さんになれたらいいなと考えたり、理想の姿などは思い描いていましたか?」

戸田「それぞれ人によって立場も異なりますし、難しいですね。楓先生だったら、子どもたちだけではなく他の保母さんや、疎開保育園に関わっている全ての人に気を遣い、皆がどれだけ有意義に過ごせるかを考えないといけないし、それぞれの学校、思想によって、理想の形は異なると思います。ひとつ私が言えるのは、誰に対しても愛情をもって接することが大事だなと思います」

大原「私は非常に役に影響されるので、みっちゃん先生と子どもたちをとことん愛し、とにかくカメラが回っていても、いなくても、子どもたちを楽しませることに努めていました。みっちゃん先生は保母さんではあるんですが、“保母”という認識よりは、子どもたちを守り、笑顔にするということを意識してやっていたので、どういう保母になりたいかというと、それこそ楓先生のような視点をもち、みっちゃん先生の考えも持っているような人が理想かなと思います。でもいざ子どもたちと接してみると、なかなか難しいなって実感しましたね。とにかくストレートに子どもたちを笑顔にする保母さんになりたいなと思っていました」

Q. 子どもと一緒に過ごした撮影中は、何が一番大変でしたか?

戸田「体力。前からも後ろらも抱っこをせがまれ、腰との闘いでした(笑)あとは先程の話でも、どうして戦争をするの?って質問をされたように、子どもって色々な疑問が飛び出すんです。それに対して誤魔化すことなく一生懸命に向き合うことで、子どもたちの心を守るということが一番大事だなと思ったし、慎重に接していかないといけないなと思いました」

大原「めちゃくちゃ風邪が流行るんです。撮影中も一人が風邪をひくと、次の日、あの子もこの子も咳込んでいる!ってなって。病気の蔓延の仕方はすごく大変だなと思いました。あとは言葉のチョイスを間違えるとすごく傷ついたり、良い言葉を投げかけるとすごく笑顔になったり、子どもたちは受け止め方がすごくピュアだから、そのぶん言葉の選択で、自分の想いを伝え間違えかねないことが、すごく難しいなと思いました」

Q「命の重さや命の大切さについてどのようにおもいましたか?」

戸田「私は当時6歳の時に、阪神淡路大震災を経験しています。近所のおじさんおばさんが亡くなりましたし、街も突然無くなってしまって。私が経験したことは震災ですけど、今の日常が当たり前ではないんだなと思って。子どものとき、地震が起こってはじめて地震という言葉を知ったし、はじめて死を目の当たりにして、その恐怖が分からなかったんです。でもだんだん少しずつ時間が経っていくなかで、その状況を理解していくと、なんで?なんで?っていう気持ちが生まれたんです。その当時の気持ちや、今、大人になったからこそ考えることを抱きながらこの作品に関わったのですが、子どもたちも大人たちも命を繋いでいくということがどれだけ大事なのかということは、改めて痛感しました」

最後に、昭和から平成、いよいよ新しい時代が幕を開けようとしている今、この物語を未来へ伝えていく意義について問われると、戸田は「皆さん今日はありがとうございました。短い時間でしたが、皆さんに考えてもらえるきっかけになる良い時間になったかなと思えます。感動させたいという気持ち以外にも何かメッセージがありますか?というお話もありましたが、映画やドラマは感動を与えるだけではなくて、こうやって皆が一緒に同じ空間で観て、こうだった、ああだったと語り合えることが良さだと思います。これからお芝居を始める人もたくさんいると思いますが、伝えるという意義はすごく大きいですし、感動を与える、貰うというのが全てではないと思います。この作品は重い話でもしんどくなる話でもなくて、同情もしてほしくない。ただ、こんな事実があったということを知ってほしいという想いで、言葉を伝えました。ここで観たこと、感じたものがこれから先、皆さんの心の中にずっと残ってくれたらいいなと思います。これからの人生、最大限に楽しんでください」と、将来有望な学生たちへ向けて、熱いメッセージを贈りました。これからの子どもたちの平和な未来を担う学生たちにとっても、これからの映画界を担う学生たちにとっても非常に有意義な時間が流れ、夢や希望が溢れるイベントとなり幕を閉じました。
2.15.2019
『あの日のオルガン』公開記念舞台挨拶”詳細決定!
2月22日(金)より全国ロードショーとなります『あの日のオルガン』公開記念舞台挨拶の詳細が決定しました!!2月23日(土)に新宿ピカデリー、109シネマズ川崎、イオンシネマ浦和美園にて開催いたします。皆さまのご来場をお待ちしております!2/24(日)監督舞台挨拶の詳細は、後日、改めてご案内いたします。

舞台挨拶回のチケットの販売につきましては、下記詳細をご確認ください。
最後に共通のインフォメーションがありますので併せてお目通しください。
【新宿ピカデリー】
開催日
2月23日(土) 10:40の回上映終了後
登壇予定者
戸田恵梨香さん、大原櫻子さん、田中直樹さん、平松恵美子監督
※登壇者は予告なしに変更をする場合がございます。あらかじめご了承願います。
会場
新宿ピカデリー シアター1
新宿区新宿3-15-15
TEL:050(6861)3011
料金
一般:2,000円
大学生・専門学校生:1,700円
高校生・ジュニア(3歳~中学生まで):1,200円
障がい者手帳をお持ちの方(同伴の方1名まで):1,200円
シニア(60歳以上):1,300円
※特別興行につき、前売券、各種割引料金及び各種招待券はご利用頂けません。
チケット発売
こちらの座席指定券は「チケットぴあ」(一般発売)での販売となります。
Pコード⇒新宿ピカデリー:559-638<一般発売>
※当日、マスコミの撮影が入る予定です。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます こと、予めご了承下さい。
【109シネマズ川崎】
開催日
2月23日(土) 13:20の回上映終了後
登壇予定者
戸田恵梨香さん、大原櫻子さん、平松恵美子監督
※登壇者は予告なしに変更をする場合がございます。あらかじめご了承願います。
会場
109シネマズ川崎 シアター4
神奈川県川崎市幸区堀川町72−1 ラゾーナ川崎プラザ 5F
TEL: 0570(007)109
料金
一般:2,000円
大学生・専門学校生:1,700円
高校生・ジュニア(3歳~中学生まで):1,200円
障がい者手帳をお持ちの方(同伴の方2名まで):1,200円
シニア(60歳以上):1,300円
エグゼクティブシート:2,700円
※特別興行につき、前売券、各種割引料金及び各種招待券はご利用頂けません。
チケット発売
こちらの座席指定券は「チケットぴあ」(一般発売)での販売となります。
Pコード⇒109シネマズ川崎:559-639
【イオンシネマ浦和美園】
開催日
2月23日(土) 16:00の回上映終了後
登壇予定者
戸田恵梨香さん、大原櫻子さん、平松恵美子監督
※登壇者は予告なしに変更をする場合がございます。あらかじめご了承願います。
会場
イオンシネマ浦和美園 1番スクリーン
さいたま市緑区美園5-50-1 イオンモール浦和美園3F
TEL:048(812)2055
料金
一般:2,000円
大学生・専門学校生・高校生:1,700円
小中学生:1,200円
幼児(3歳以上):1,100円
障がい者手帳をお持ちの方(同伴の方1名まで):1,200円
シニア(55歳以上):1,300円
※特別興行につき、前売券、各種割引料金及び各種招待券はご利用頂けません。
チケット発売
こちらの座席指定券は「チケットぴあ」(一般発売)での販売となります。
Pコード⇒イオンシネマ浦和美園:559-637
※当日、マスコミの撮影が入る予定です。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございます こと、予めご了承下さい。
【共通のインフォメーション】
*2月16日(土)AM 10:00 発売開始

*購入方法
・お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくは電話予約、インターネットでお求めいただけます。
・チケットの販売は、お一人様4枚までとさせていただきます。
・前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。
・お席はお選びいただけません。

◆直接購入
チケットぴあのお店 営業時間 10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】
セブン-イレブン 営業時間 0:00~24:00【発売初日は10:00~】

◆電話予約
音声自動応答 TEL:0570-02-9999

◆インターネット購入
http://w.pia.jp/t/anohi-organ/

●チケットのお問合わせ
TEL:0570-02-9111 または http://t.pia.jp/

≪ご注意≫
※舞台挨拶付き上映の回は全席指定・定員入替制での上映となります。
※舞台挨拶付きの上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要です。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※登壇ゲストへのプレゼント等は直接お渡しする事は出来ません。
劇場スタッフが事前にお預かり致します。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。予めご了承下さい。
2.13.2019
『あの日のオルガン』公開記念舞台挨拶決定!!
2/22(金)からの公開を記念して、キャスト・監督による舞台挨拶が決定しました! 下記の劇場にて開催いたします。詳細は、後日、改めてご案内いたします。 皆様のご来場お待ちしております。
【2月23日(土)】
☆登壇予定:戸田恵梨香、大原櫻子、田中直樹、平松恵美子監督
☆登壇予定:戸田恵梨香、大原櫻子、平松恵美子監督
☆登壇予定:戸田恵梨香、大原櫻子、平松恵美子監督
【2月24日(日)】
☆登壇予定:平松恵美子監督
☆登壇予定:平松恵美子監督
登壇者は、予告なく変更になる場合がございます。ご了承願います。
2.5.2019
2月4日(月)プレミア上映会イベントレポート
この度、主演の戸田恵梨香、大原櫻はじめ、佐久間由衣、三浦透子、堀田真由、平松恵美子監督が登壇したプレミア上映会を実施致しました!

チケットが発売されると即完した今回のプレミア上映会。会場には、本作で子どもたちを守るために奮闘したヒロインと同世代である10代~20代の若い女性の姿はもちろん、老若男女問わず様々な世代の観客が多く見受けられ、場内はイベント開始前から熱気が充満。待ち望んだファンの前に戸田恵梨香、大原櫻子、佐久間由衣、三浦透子、堀田真由、そして本作のメガホンを取った平松恵美子監督が姿を現すと、大きな拍手と歓声で迎えられました。足を運んでくれた観客に向けてまずはW主演の戸田と大原が、「本日はお越しいただき、ありがとうございます。皆さん、この作品は重たいんじゃないかなと?思っていると思うんですけど、隣にいる大原さんが演じたみっちゃんが、ものすごくこの作品を明るくしてくださいました。全然暗くないですし、笑顔で走り回っている子どもたちからは、たくさんの笑顔がもらえる作品です。どしっとかまえずに、ふらっと観ていただけたら幸いです」(戸田)、「お忙しい中、皆さんありがとうございます!そんな明るいみっちゃんを演じられているかどうかは、映画を観て確認してください!」(大原)と挨拶。続いて、「すごく前向きになれるような、エネルギーが詰まった映画です。今日は短い間ですが、よろしくお願いします。」(佐久間)、「皆で汗をかきながら、一生懸命映画を作りました。楽しんでいただけたらなと思います。」(三浦)、「戦争というものを、記憶から無くしていかないためにも、若い人たちにどんどん伝えていきたいな、と、責任をもってこの作品に取り組ませていただきました」(堀田)とコメント。平松監督は彼女たちの言葉を受け、「今5人の話を聞きながら、なんて頼もしい子たちと仕事ができたんだろうな、と感慨深い気持ちでいっぱいです。この5人の大活躍をみて、楽しんでいっていただければと思います」と想いを伝えました。

今回、それぞれが演じた、実在した保母さんを演じたことについて問われると、怒りの乙女と呼ばれながら保母たちのリーダーとして引っ張っていった楓先生を演じた主演の戸田は、「撮影に入る前は、他のキャストさんたちと全然年が離れてないと思っていて、私がリーダーに見えるのかな?と不安だったんですけど、年齢を聞くと皆20代前半で衝撃でした。年齢的にリーダーだなと思って(笑)怒りの乙女と呼ばれるキャラクターを演じていますが、普段、ずっとふつふつと自分の中で怒りを持って、何かに戦って挑んでいるということがないので、お芝居で怒りを表現することが非常に難しかったです。誰かと喧嘩をするように、何かを受けたことによって怒りをぶつけることはありましたが、心の中でずっと怒りがある人だったので、今まで経験したことのない怒りに苦戦した覚えがあります。子供たちが元気をくれる存在だったので、本当の保育園みたいな空間で、それぞれが本当の保母さんのようでしたし、すごく豊かな環境でした。」とコメント。そしてもう一人の主演でありながら、楓とは正反対の天真爛漫でドジっ子なみっちゃん先生を演じたもう一人の主演、大原は、「年齢的にも、顔つき的にも童顔といわれる私が、保母さんって大丈夫かな?と最初は思ったんですけど、台本を読むと光枝は子どもたちと同じ目線に立って、一緒に楽しいことを探していく役だったので、カメラが回っていないときでも常に子どもたちと遊んだり、オルガンを演奏して子どもたちと歌ったり、大変なこともありましたけど、とても楽しかったです。」と、光枝の役を超えながら過ごした子どもたちの撮影を振り返ります。みっちゃん先生の大切な親友であり、お姉さん的存在でもあるよっちゃん先生を演じた佐久間は、「私が演じた役柄は、しっかりしているようでおっちょこちょいな部分があったり、唯一青春をしているような、普通の女の子でした。そんな姿をこの作品の中で表されていればいいなと思います。さくちゃん(大原)自身はすごくしっかりしているし、役柄の上でも、私も支えてもらっていました」と答えると、大原は「映画の関係がそのまま続いているな、と感じていました。撮影が終わった後は、ランチに行ったりね」と、サクサクコンビでもある二人は劇中以外でも親友のように過ごしていたよう。

明るく元気いっぱいの力持ちで、諦めない強い心を持つまさこ先生を演じた三浦は、「とにかく声を出して、体を使って、子どもたちと触れ合おうと思っていました。役としてだけではなく、現場でも縁の下の力持ちになれれば、自然と正子さんのキャラクターもでてくるかなと思って撮影に挑みました」と、元気とパワーで皆を陰ながら引っ張る正子先生の役作りについて明かしました。みっちゃん先生の背中を後押しするようなしっかりものの堀田は、「私は終盤から皆さんとご一緒するので、どうにかコミュニケーションをとりたいなと思い、積極的に子どもたちへ声をかけていたら、『今、泣きたいから話しかけないで!』と言われちゃって(笑)小さい役者さんたちのパワーをすごく感じました」と、撮影秘話を語ると、皆クスクスと思い出し笑い。戸田は、「あの子かな~って、ヤッちゃん(笑)私にも、『素直にやったら、泣けた…』って言ってきて、もう女優ですよ!(笑)」と、会場は笑いに包まれました。キャストたちの素晴らしい役の掘り下げ方について平松監督は、「演技はこれから皆さん観て頂いたら納得していただけると思います。この映画はものすごく沢山の子どもたちが出てくるんですが、こういう映画って過去を振り返っても意外と無いんです。私は、演出をしながら子どもたち全員の面倒を見るのは無理だと思い、この5人を含め保母役の皆に頼りました。皆さんが役を演じながら、撮影前後の間まで子どもたちと触れ合い、面倒をしっかり見てくれたおかげで、子どもたちの自然な表情も切り取れました」と、自分たちだけではなく、子どもたちの演技まで上手く引き出してくれたキャストたちへ感謝の意を伝えます。またキャストたちは保母さんを演じるにあたって、実際の保育園で一日実習を経験したそう。ペアとなった戸田と大原は、「ひたすらに鬼ごっこをしていましたね。こんなに体力がいるんだなって学んだんですけど、先生たちは息が切れることもなく、すごいなと思いました」と、全力で子どもたちへぶつかりながら、保母のイメージを作り上げました。

印象に残っているエピソードについて戸田は、「例のヤッちゃんに、『大女優になりたいです。どうやったら大女優になれますか?』と聞かれて、『私は大女優じゃないから、分かりません。どういう女優さんになりたいの?』って聞いたら、『戸田恵梨香さんと、大原櫻子さんと、』って言われて、子どもなのにすごく気が遣えるんだなとびっくりしました(笑)」と、おませなヤッちゃんとの思い出を振り返ります。大原もヤッちゃんの思い出深いエピソードがあると言い、「撮影がめちゃくちゃ寒い時期だったんですけど、もうカメラが回っていないのに、薄い衣装のままで歩いていて。『寒いから服着たほうがいいよ、温かくして体調管理したほうがいいよ』って声をかけたら、『いい!女優は寒い時にもこういう格好で歩くの!』って言われちゃって(笑)」と明かすと、「反省します!私、寒いとすぐ服着ちゃうから!」と戸田がすぐさまツッコミ、会場は再び大爆笑。役柄を超えて戸田が楓先生に見えた瞬間について大原が問われると、「戸田さんは現場を常に俯瞰で回りを見られていたんですけど、撮影の後半くらいに子どもたちがすごくふざけちゃって、スタッフさんも優しく諭すんですけど、すぐぐちゃぐちゃになって。全然まとまらないときに、戸田さんが『うるさい!!』って、一言ぴしゃりと言ったんですよね」、と驚きのエピソードが。すると戸田や監督から、「言い方が違うよ、気を付けて」と指摘が入り、「子役さんたちも関西人が沢山いたんですよ。私も関西出身なので釣られてしまって…「うるさいねん!」って初めて怒りました」と、関西弁で戸田自ら再現を!大原はそのときの様子を「みんなしーんとなって、楓さん…!となりましたね」と、懐かしんでいました。

ここでMCからスペシャルゲストが呼び出されると、“雀のガッコの先生が~♪”、と「雀の学校」の童謡に合わせて、疎開保育園の園児たちを演じた子どもたちがサプライズで登場!キャスト達は花束を受け取り、1年前の撮影当時に比べ随分と大きくなった子どもたちに驚きと喜びを隠せない様子。すっかり劇中時の保母を演じていたときのような優しい表情を向けながら久々の再会に戸田は「別人!!かわいい~!おかっぱどうなったの!(笑)」と、子どもたちの成長の速さをしみじみと感じます。みっちゃん先生に懐いていたケンちゃん役の村上秋峨くんは、大原に緊張しているかどうか尋ねらえると、少し恥ずかしそうにしながらも「わからない~でもすごく嬉しいです!」とかわいらしくコメント。キャストたちから沢山のエピソードが繰り広げられたヤッちゃん役の中島琴音ちゃんは「皆さんにとっても会いたかったので、嬉しかったです!」と完璧なコメントが!「感じていただけましたでしょうか、これが大女優の琴音でございます!」と戸田からも紹介を受けると、「ありがとうございます!」と、嬉しそうな様子を見せました。
1.31.2019
厚生労働省とのタイアップが決定!
厚生労働省とのタイアップが決定し、「保育人材確保」と「戦中・戦後の労苦の継承」との2つのテーマで啓発メッセージを伝えるタイアップポスターを作成しました。

本作は、太平洋戦争末期、東京都品川区にある戸越保育所の保母たちが戦争から子どもたちを守るために集団疎開を行い、託された命を守り抜こうと、我が身を顧みずに奮闘した若き保母たちの物語。「保育人材確保」と「戦中・戦後の労苦の継承」という2つのメッセージを、映画を通じて、広く皆さんに伝えていきたいと考えています。なお、今回のポスターは、都道府県をはじめとする各施設や各市町村などに掲出されます。
<テーマ:保育人材確保>
保育士の資格をお持ちで、保育士の職から離れている方、これから保育士をめざす方に向けて、保育士の給与改善、保育実技研修の実施、ICTの活用による書類作成業務の省力化など、保育現場で輝ける働きやすい環境整備の取組が進んでいることを伝えます。
<テーマ:戦中・戦後の労苦の継承>
戦後70年余りが経過しても戦争を風化させることなく、戦中・戦後に国民が体験した様々な労苦を後世へ継承していくことの大切さを伝えます。当省では、国民が経験した戦中・戦後の生活上の労苦を伝えるための施設として「昭和館」や「しょうけい館」の運営をはじめ、当時のことを語り継ぐことができる戦後世代の「語り部」の育成などの取組みを行っています。
1.19.2019
『あの日のオルガン』プレミア上映会決定!!!
2/4(月)に『あの日のオルガン』プレミア上映会を実施します。 皆さまのご来場お待ちしております!

■日時: 2019年2月4日(月)18:30-開場/19:00-開映
■会場:丸の内ピカデリー<Pコード:559-533>
■登壇者(予定):戸田恵梨香/大原櫻子/佐久間由衣/三浦透子/堀田真由/平松恵美子監督
■料金:全席指定 2,200円

【チケット販売方法】
≪先行抽選販売「プレリザーブ」≫

■ 申込受付期間:1月19日(土)11:00 ~1月25日(金)11:00
■ 抽選結果発表:1月25日(金)18:00
●プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html

≪先行抽選販売に関する注意事項≫

※ チケットのお申込は、お一人様4枚までとさせていただきます。
※ チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※ プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
※ 必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません)
※ お申込は受付期間中ならいつでもOK。(メンテナンス時間をのぞく)

【一般販売】
1月26日(土) 10:00AMより販売開始

≪一般発売に関する注意事項≫

●お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくは電話予約、インターネットでお求めいただけます。
●チケットの販売はお一人様2枚までとさせていただきます。
●お席はお選びいただけません。

■インターネット購入
http://w.pia.jp/t/anohi-organ/

■直接購入
チケットぴあのお店 営業時間 10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】
セブンーイレブン 営業時間 0:00~24:00【発売初日は10:00~】

■電話予約
チケットぴあ音声自動応答 TEL:0570-02-9999 
※要Pコード・自動応答24時間受付
(毎週火・水 2:30〜5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)

●チケット購入に関するお問合わせは、
TEL:0570-02-9111 またはhttp://t.pia.jp/help/までお願い致します。

≪その他の注意事項≫

●場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
●転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
●いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
●当日はマスコミによる取材が入る可能性がございますので、予めご了承ください。
8.15.2018
原作復刻本『あの日のオルガン 疎開保育園物語』が朝日新聞出版より7/20発売
昭和19年5⽉東京都の各⼩学校が学童疎開を始めた直後、⼾越保育所は、⼤井と川崎市の対⾓線上の地点にあることと、12⽉に近くの明電舎に爆撃が落ち、破⽚が⾶んできたという被害が⾝近にあり、地⽅に縁故のない⼦供たちが野放しにされている状態だった。その頃、虚弱児施設の 24 時間保育の経験がある畑⾕光代が⼩学校の学童疎開の記事を⾒て、「幼児の疎開も可能だ」ということを責任者の森脇要⽒に進⾔したことに始まる。(本書より)

「疎開保育園」を作る、それはこれまで誰もやったことがないことだった。
⽇に⽇に空爆が激しくなる東京から、園児 53 ⼈を連れて埼⽟の無⼈寺へ。
戦争への怒りと空腹、24 時間保育に疲れ果て、もうやめようか︖と迷うも、園児たちの命を守り抜いた若い保⺟たちの戦いの記録。
著者の久保つぎこさんは、早稲⽥⼤学⽂学部教育学専攻、桐朋学園芸術短期⼤学演劇専攻を経て劇団⺠芸に⼊団の後、育児をしながら執筆活動を。そして 65 歳から都内の幼稚園の園⻑をつとめられた。
著書に、童話『7⽉6⽇はれのちけんか』、童話『はるかちゃんのはるかデー』、アニメショーンのノベライズ『⼩説となりのトトロ』がある。本書は 1982 年草⼟⽂化より刊⾏された『君たちは忘れない  疎開保育園物語』を改題、加筆、修整した復刻版。
4.16.2018
およそ一ヶ月の撮影が無事クランクアップを迎え、ダブル主演の戸田恵梨香さんと大原櫻子さんよりコメントが届きました。
戸田恵梨香【板倉 楓役】
撮影を振り返って
重たいシーンが続いていたので、自分の精神状態が普段いないところにいました。ただ、子供たちも含めみんなと心を通わせられていたと思うので、現場はとても居心地がよかったです。板倉楓を演じるにあたっては、みんなの母となれるよう、お姉さんになれるよう、大きな心でどしっと構えていられるように心掛けていました。楓は背負っているものが多かったので、一ヶ月間精神的にきついことが続きましたが、有意義な時間で、すごい作品が出来るんじゃないかと手応えを感じています。
沢山の子供たちと共演して
とにかく可愛かったですね。皆が無垢で純粋で。
初共演されたダブル主演である大原櫻子さんの印象
なんてまっすぐな人なんだろうと思いました。本読みの時にみんながどういうテンションなのか、どういう風に役を作るのかを探りな がらやっているのですが、さくちゃん(大原櫻子)は物語に感情移入していて、その真摯な姿をみて驚きました。前を見ている 姿が私にとって心の支えでしたし、いつも見ていたい人だなという風に思いました。
楽しみにされている方へメッセージ
保母さんが葛藤している姿、子供たちの目をみてもらえたらいいかなと思います。
大原櫻子【野々宮光枝役】
自身の役柄(野々宮光枝)について
一生懸命楽しむ、楽しませるということを心掛けていました。他の保母さんは子供たちを守るということを念頭に置いているかと思うのですが、光枝の場合は子供たちと楽しもうと意識しました。日常に笑顔を探していました。
印象に残っているシーン
映画の中で(佐久間由衣さん演じる)よっちゃん(神田好子)と自転車に乗るシーンがあるのですが、練習してみたら昔の自 転車なのでハンドルの動作やコントロールが難しく、ふたりで転びました。出来ないかもと思いましたが、(平松)監督が自転車 にこだわっていらっしゃったので、何日か練習をして無事にステキな画がとれたのではないかと思います。
沢山の子供たちと共演して
かわいいですね。カットがかかった後に抱っこをねだってくるので大変な現場でしたが、子供の笑顔は宝だなと思いました。当時 の保母さんが守らなきゃという気持ちは私たちが経験しているよりももっと大変だと思いますが、子供たちの笑顔に救われたのは 大きいのではないかと実感しました。
共演されたダブル主演である戸田恵梨香さんの印象
すごくお芝居に熱くて、もっとこうしたほうが、ああしたほうが良いのではなどのディスカッションを監督とすごくされていて、とても勇ま しいというか、先輩として女優さんとして勉強させていただきました。クールなイメージだったのですが、気さくで、かわいくて、会った らもっと好きになりました。
楽しみにされている方へメッセージ
この作品は、色々な世代、これからの世代の方にも観て欲しい作品です。心が苦しくなるシーンもあるのですが、この作品はコ ミカルな部分があったり、子供たちの笑顔に見ている人もふと笑顔になる作品になると思います。タイトルの『あの日のオルガン』に もある、音楽のシーンも楽しんで欲しいなと思います。
3.15.2018
戸田恵梨香さん、大原櫻子さんと共に力強い保母たちを演じる追加キャスト全員のコメントをご紹介します。
佐久間由衣【神田好子役】コメント
今回、神田好子役を務めさせて頂きます。実話に基づいて監督が描かれた作品という事もあり、この作品の一員になれる事に責任とそれ以上の喜びを感じています。その時を懸命に生きた保母さん達。当時を生きていない者としては、想像と現代と繋がる物を探しながらですが、嘘なく心で演じきりたいと思います。子ども達あっての保母さんであれると思うので、子ども達とのお芝居も楽しみです。
三浦透子【山岡正子役】コメント
疎開保育をやり遂げた若い保母さんたちの信念とそれを貫き実行する逞しさには、演じていながら惚れ惚れします。子どもたちの無垢な力に背中を押してもらいながら、仲間の保母さんとみんなで1ヶ月の撮影を乗り越えられたらと思っています。
堀田真由【堀之内初江役】コメント
この度、あの日のオルガンに出演させていただくことになりました。戦時中の知識としては学校で学んだことしかありませんが台本を読んで、私と年齢の変わらない若い保母さん達が子供達の笑顔を必死に守り抜こうとした姿に感動しました。一表現者として私は、このお話を沢山の方に伝えたい、残さないといけないと強く思いました。撮影が始まった今も何が正解かは分かりません。沢山悩みもがきながら、はっちゃんを懸命に演じきりたいと思います!
福地桃子【森静子役】コメント
(今回の出演について)もちろん嬉しく有り難い気持ちの反面、作品のテーマの重みをとても感じました。あの時代に、今の自分が同じことを出来るのかと聞かれたら正直1ミリも自信がなく、とても怖い。けれどその中でがむしゃらに子供達と向き合う保母さん達は、形は違うけれど真に持っているものはみんな同じで。そんな逞しく強い女性達の姿に刺激を受けました。自分自身もこの時代から教わる事が沢山あるなと思っています。不器用ですが、そんな彼女達のように私もこの作品に責任を持ってがむしゃらに向き合いたいと思います。
白石 糸【江川咲子役】コメント
戦争中、自分よりも若い保母さん達が幼い子供たちを必死に守ろうとしていた事を知り、とても心打たれました。当時の苦労は計り知れないと思いますが、子供を守ろうと自分の事は二の次で生き抜いて来た彼女達を演じたい!と思いました。なので今回、参加出来ると聞いた時は本当に嬉しく、同時にとてもやりがいを感じました。胸を張って生き抜いた彼女たちの姿を見せられるよう最後まで、全身全霊で取り組みたいと思います。
奥村佳恵【大沢とみ役】コメント
生きるってなんだろう。食べることだろうか、眠ることだろうか、笑うことだろうか、泣くことだろうか。自分には何ができるだろうか。「あの日のオルガン」 に関わることができた自分に問いかけていることです。どうしたら子供たちを守れるだろうか。おとみさんと共に考えています。
2.13.2018
3月のクランクインに向けて、ダブル主演を務める戸田恵梨香さん、大原櫻子さん、そして平松恵美子監督のコメントをご紹介します。
平松恵美子【監督・脚本】コメント
太平洋戦争中の学童疎開は有名だが、未就学児の集団疎開については殆ど知られていない。
しかもそれを言い出し、何十人もの子どもたちと疎開を実行したのが二十歳そこそこの若い保母たちだったことは尚更だろう。幼い子どもたちの命を守るために起こしたこの行動は、彼女たちの戦争に対する精一杯の抵抗ではなかったか。
隠れた英雄である保母を戸田恵梨香さん、大原櫻子さんたちと創り上げていくことは胸躍る体験となるに違いない。
戸田恵梨香【板倉 楓役】コメント
子供達を必死に守り抜いた保母さん達は、
今では考えられないほどのプレッシャーと苦労だったに違いなく…
この作品に参加する事を私自身大きな責任と感じています。
向き合う事が大変恐ろしくも感じますが、
強く生きた女性の姿を力強く懸命に演じたいと思います。
大原櫻子【野々宮光枝役】コメント
今回、野々宮光枝役をやらせていただきます。
実話をベースにした今回の題材。
戦時中の話なので、その時代を勉強して撮影に臨みたいと思います。
私は元々子供が大好きで、最初お話をいただいた時は、素直に嬉しかったです。保母さんは並大抵の苦労ではできないお仕事ですが、光枝のキャラクターは楽しんで演じられると思います。